痩せたいならカロリーは無視
こんにちは、ひかるです！
今回は、
ダイエットにおいて
運動よりも大切なこと
についてお話します。
これを知れば
圧倒的短期間で
細いスキニーを
履けるようになります。
太ももでつっかえていた
あのパンツも
デートコーデに
使えるようになります。
「無理に運動せずに
細くなってよかった」
と、
苦労している友達と
会うたびに思えます。
ですが、これを知らないと
あなたは
何も知らないまま努力し続け、
時間を浪費するだけ。
「あの人脚太…」
と会社の人の視線を感じ
入るお店も、
大きめサイズのお店ばかり。
結局スキニーなんて履けず、
友達との海も心から楽しめず。
そんな日々とは
いい加減お別れしましょう。
今回あなたに
知ってもらいたいのは、
カロリーよりGI値
という言葉。
GI値とは何ぞや？🙄🙄
と思いました？
GI値とは、
食事時の血糖上昇値のこと。
GI値が高い食材は、
脂肪になりやすく
ダイエットの敵となるもの。
逆にGI値が低い食材は
太りにくいと言えるのです。
WHOも、
「過体重、
肥満、
発症リスクを
低GI食品が低減させる」
と2003年の報告書で
述べています。
GI値の低い食品
＝血糖値の上昇率が低い
ということです。
冒頭で
「カロリーよりもGI値」
と言いましたが、
カロリーの高低は、
血糖値の上下降を
表すわけではありません。
GI値の高低が、
血糖値の上下降を
表すのです。
なので、
カロリーを気にして
食事をしているあなた。
いつまでも痩せないのは、
GI値を無視しているからです。
「いつまでも痩せない！」
の解決法は一つ。
GI値の低い食材を摂ること。
これに限ります。
では実際に
GI値の低い食材を
効率的に摂れる方法をご紹介します！
〈GI管理で食べても痩せる身体へ😆〉
・「抜く」のではなく「選ぶ」
→例えば炭水化物。
炭水化物を抜く！
ではなくて、
ご飯を春雨に変えましょう。
必要なエネルギーと
満腹感を味わいつつ
低GIに変えます。
→小腹にも低GIを摂りましょう。
我慢はダイエットの大敵です。
低GIである里芋を使った
小腹おやつレシピも
紹介しちゃいますね。
1.里芋をレンチンするか茹でて皮をむく。
2.フォークで潰す
3.鰹節、マヨ、だしの素を入れる。
（マヨは大さじ1、だしは小さじ1）
4.フライパンinごま油して焼く。
5.好きなだけ頂く。🙏
次の食事から
GI値の低い食材を用いて、
食べても痩せる
を実現しましょう😄
今すぐに
「GI値 一覧」
これをコピーして
検索してみてください。
あなたが本当に
食べるべき食材が
分かります。
GI値を下げ、
食べても痩せる身体を
作り上げましょう。
最後まで読んで頂き
ありがとうございます！
