炭水化物は〇〇してはだめ!

こんにちは、ひかるです!

 

 

食事制限しても痩せない!

運動始めたけど全く効果がない!

 

そんな悩みありませんか?

 

できれば悩むことなく、

楽に痩せたいですよね。

 

今回お話しするのは、

炭水化物にまつわる話です。

 

これを知れば

無理な食事制限から解放され、

ストレスから解放されます。

 

気持ちに余裕を持って

楽に痩せられます。

 

履きたかったスキニー、

やりたかった脚見せコーデ、

SNSで見た短いパンツ

 

苦しむことなく、

叶えることが出来ます。

 

気づけば憧れのスキニーを

選び放題になっており、

 

SNSを、見る目的でなく

買う目的で使えるようになります。

 

そこで買った

自慢の脚出しコーデを

友達からも羨ましがられます。

 


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ですが、

これを知らないと

 

脚は細くならないどころか、

ストレスや疲れを溜めてしまい、

 

また諦めて

リバウンドしてしまいます。

 

頑張っても頑張っても

結局脚は細くなりません。

 

せっかく始めた運動や

ストレッチも、

意味がなくなります。

 

友達が脚出しコーデで

遊んでいても、

隣に居る自分は

脚隠しコーデのまま。

 

SNSでチェックした

スキニーも買えず、

「ダサい」

と思われ続けます。

 


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今回はそういった悩みを

炭水化物に注目して

解決します。

 

ダイエットにおいて、

よく制限しがちな炭水化物。

 

しかし炭水化物というものを、

きちんと理解していますか?

 

そもそも炭水化物とは、

体内でブドウ糖となります。

 

ブドウ糖とは

脳や筋肉のエネルギー源です。

 

つまり、

炭水化物を減らす

=活動に必要な養分を採らない

 

ということになります。

 


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もし炭水化物を抜き続けると、

エネルギー不足で

疲れるだけでなく、

 

・めまい、たちくらみ

・腎臓に負荷がかかる

・口臭が出る

・便秘になりやすい

 

などなど、

実は不利益のほうが

大きいのです。

 

これらは

燃料となる炭水化物が

少ないと分泌される

ケトン体によるもの。

 

加えて

炭水化物の代わりに

ビタミンやミネラルが

消費されてしまいます。

 

しかも、

炭水化物を減らして

体重が減少しても、

 

それは

水分量の低下によるものです。

 


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ただ炭水化物を

減らしても、

良いことはないということが

分かっていただけましたか?

 

あなたが

炭水化物を抜いているなら、

抜き過ぎには注意して下さい。

 

炭水化物は

体のエネルギー源です。

 

もしあなたが

炭水化物を控えているなら、

 

摂取している

炭水化物の量を

見直してみてください。

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございます!